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最終更新日:2026年9月25日

ホワイトニング4種類を徹底比較|費用・効果・期間や選び方も解説

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「歯を白くしたいけど、ホワイトニングにはどんな種類があって、どれを選べばいいの?」と悩んでいませんか?

オフィス、ホーム、デュアル、セルフなど選択肢が多く、費用や期間、期待できる効果も違うため、自分に合うものがわからなくなりますよね。

この記事では、さまざまなホワイトニングの種類別に費用・期間・効果を徹底比較し、あなたに合った選び方がわかる比較表もご紹介します。

後悔しないホワイトニング選びのために、ぜひ最後までご覧ください。
結論:目的別おすすめホワイトニング
歯そのものの色を明るくしたい場合は、歯科医院で適応を確認したうえで医療ホワイトニングを選びましょう。
鈴木えりな歯科医師
歯科医師

鈴木えりな

東京歯科大学卒業後、広島大学病院での臨床研修を経て口腔外科へ入局。2022年より東京表参道矯正歯科に勤務、現在に至る。日本アンチエイジング歯科学会認定医、および同学会認定「ホワイトニングエキスパート」の資格を保有しており、専門的な知見からホワイトニング治療に携わっている。

目次

ホワイトニングは「医療」と「セルフ」の2つに分かれる

※「歯の内側」とは、象牙質付近までのことを指します。
ホワイトニングと一口にいっても、実は「医療」と「セルフ」の2つに分かれます。
使える薬剤も、得られる結果もまったく違います。
医療ホワイトニングは、歯そのものを内側から明るくする「漂白」です。
一方、セルフホワイトニングは、主に歯の表面についた着色を落とすケアにあたります。
医療ホワイトニングには、さらにオフィスホワイトニング・ホームホワイトニング・デュアルホワイトニングの3つの方法があります。

医療ホワイトニング:歯科医院で行う漂白

医療ホワイトニングは、歯科医院で歯科医師の診察・管理のもとに行う方法です。
歯科医院で施術を受けるオフィスホワイトニングだけでなく、歯科医院で処方された薬剤を自宅で使うホームホワイトニングも含まれます。
使用する薬剤には漂白成分が含まれており、歯の内側※にある色素に働きかけるのが特徴です。
その結果、歯そのものの色を明るくする効果が期待できます。
ただし、誰でもすぐに受けられるわけではありません。
施術前には、虫歯や歯周病の有無、詰め物・被せ物の有無など、適応を確認するための歯科医師の診察が必要です。
※「内側」とは象牙質付近までのことを指します。

セルフホワイトニング:主に表面の着色ケア

セルフホワイトニングとは、ホワイトニンググッズやホワイトニングサロンなどで、自分で歯の表面のケアを行う方法です。
セルフホワイトニングでできることは、コーヒーや紅茶などでついた歯の表面の着色を落とすケアであり、歯を漂白する作用はありません。
費用も比較的安く抑えられるため、日々の着色汚れが気になる方に向いている方法でしょう。

医療とセルフで使える薬剤・期待できる効果が異なる理由

薬機法(医薬品や医療機器の取り扱いを定める法律)により、漂白成分を含む薬剤は歯科医師の管理のもとでしか使用できません。
医療ホワイトニングでは、漂白成分を含む薬剤を使用することで、歯の内部にある色素に働きかけ、歯そのものの色を明るくする効果が期待できます。
一方、セルフホワイトニングでは漂白成分を含む薬剤が使用できないため、主に歯の表面に付着した汚れを落とす成分が使用されます。
この違いが、医療とセルフで期待できる効果の差につながるのです。

【一覧表】ホワイトニング4種類の費用・効果・期間を比較

ホワイトニングの種類ごとの違いを、費用・効果・期間の10項目で一覧にまとめました。
項目
オフィス
ホーム
デュアル
セルフ
①分類
医療
医療
医療
医療以外
②主な作用
漂白
漂白
漂白
表面の着色除去
③費用
2万〜5万円程度
2万〜4万円程度
5万〜8万円程度
500〜5,000円程度
④1回の所要時間
30分〜90分
1〜2時間程度
オフィス:30分~90分
ホーム:1~2時間程度
3〜5分(自宅)/30分〜1時間(サロン)
⑤効果が出るまで
最短1回
2週間~1か月
オフィス1回目から
数週間〜数か月
⑥持続期間
3か月〜1年
6か月〜1年
1〜2年
数時間〜1日(自宅)/2〜3週間(サロン)
⑦到達する白さ
1回で2~3段階のトーンアップが期待できる
1~2か月の継続で1~2段階のトーンアップが目安
トータルで3~4段階のトーンアップが期待できる
歯本来の色に近づける
⑧しみやすさ
一時的にしみる場合がある
比較的しみにくい
一時的にしみる場合がある
ほとんどしみない
⑨向いている人
短期間で白くしたい人
時間をかけて白くし、白さを長く保ちたい人
早く白くして、白さを長く保ちたい人
気軽に低コストで試したい人
⑩Oh my teeth 導入クリニックでの提供
◯(2,980円・8分照射〜)
◯
◯
×
※2026年8月時点の一般的な相場です。歯科医院やサロンによって料金は異なります。
※効果や持続期間には個人差があり、口にする飲食物によっても異なります。
迷ったらここを見る
早く効果を実感したいならオフィスホワイトニング、じっくり長持ちさせたいならホームホワイトニング、両方ほしいならデュアルホワイトニングがおすすめです。
気軽に表面の着色をケアしたいならセルフホワイトニングを試してみましょう。
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オフィスホワイトニングの特徴・費用・効果

オフィスホワイトニングは、歯科医院で受ける医療ホワイトニングです。
ここでは、オフィスホワイトニングの施術の流れから費用、持続期間、メリット・デメリットまでをまとめました。

施術の流れと所要時間

オフィスホワイトニングは、当日次のような流れで進みます。
オフィスホワイトニングの流れ
①カウンセリング・口内のチェック
↓
②下準備・ブラッシング
↓
③薬剤の塗布
↓
④光照射
↓
⑤仕上げの確認
一般的なオフィスホワイトニングの所要時間は、クリニックによって異なりますが、30分〜90分が目安です。
Oh my teeth 導入クリニックの場合、下準備から仕上げまでの施術時間は約30分となっています。

効果が出るまでの回数と到達する白さ

オフィスホワイトニングは、1回目の施術でも変化を感じやすい方法です。
1回の施術で、2〜3段階程度のトーンアップが期待できます。
理想の白さに近づけるには、10日〜2週間に1回のペースで、3〜5回程度の通院がひとつの目安です。
ただし、到達する白さには個人差があり、もとの歯の色や生活習慣によっても変わります。

費用相場とOh my teethの料金

オフィスホワイトニングの費用相場は、1回2万〜5万円程度です。
たとえば、理想の白さになるまで3回施術を受けた場合、総額6万〜15万円程度が目安になります。
費用には、薬剤代・光照射・診察料などが含まれるのが一般的です。
Oh my teeth オフィスホワイトニングでは、8分照射2,980円から受けられます。リーズナブルな価格設定のため複数回通っても比較的負担が少なく続けやすいです。
2,980円のホワイトニングを予約する

効果の持続期間と後戻りの目安

オフィスホワイトニングの持続期間は、3か月〜1年程度が目安です。
即効性がある一方で、ホームホワイトニングやデュアルホワイトニングに比べて早く後戻り(歯の色が元の色に戻る)しやすい傾向があります。
後戻りを遅らせる方法は、「ホワイトニング効果を長持ちさせる方法」で詳しく説明します。

オフィスホワイトニングのメリット・デメリット

オフィスホワイトニングのメリット・デメリットは、次の通りです。
メリット
デメリット
短期間で白さを実感しやすい
後戻りが比較的早い
歯科医師の管理のもとで受けられる
通院が必要
自分で毎日行う手間がない
しみることがある
デメリットが気になる場合は、オフィスホワイトニングに比べて後戻りしにくいホームホワイトニングや、両方の特徴を併せ持つデュアルホワイトニングもあわせて検討してみましょう。

オフィスホワイトニングのBefore/After症例

実際にOh my teethのオフィスホワイトニングを受けた方のBefore/After症例をご紹介します。
同じプランで相談する
オフィスホワイトニングは、早く白さを実感したい人に向いている方法です。 より詳しい効果や注意点は、オフィスホワイトニングの詳細記事もあわせてご覧ください。

ホームホワイトニングの特徴・費用・効果

ホームホワイトニングは、歯科医院で処方された薬剤を使って、自宅で行う医療ホワイトニングです。
ここでは、ホームホワイトニングの施術の流れから費用、持続期間、メリット・デメリットまでをまとめました。

マウスピース作製から装着までの流れと時間

ホームホワイトニングは、次のような流れで進みます。
ホームホワイトニングの流れ
①歯科医院で相談・カウンセリング
↓
②マウスピース作成のための型取り
↓
③マウスピースと薬剤の受け取り
↓
④自宅で薬剤を注入して装着
1日の装着時間は、1〜2時間程度が目安です。装着時間は薬剤の種類によって変わるため、歯科医院の指示に従いましょう。
使うときの手順は、歯を磨く→マウスピースに薬剤を入れる→装着する→外して洗う、という流れです。

効果が出るまでの期間と到達する白さ

ホームホワイトニングは、白さを実感するまでに2週間〜1か月程度が目安です。
毎日継続した場合と、装着を忘れる日が続いた場合とでは、効果の感じ方に差が出ることがあります。
理想の白さに近づけるには、1〜2か月程度の継続が目安です。1〜2か月の継続で、1〜2段階程度のトーンアップが期待できます。
ただし、効果の感じ方には個人差があり、口にする飲食物や喫煙の有無などにより異なります。

費用の目安(マウスピース+薬剤)

ホームホワイトニングの費用相場は、初期費用として2万〜4万円程度になります。
費用の内訳は、マウスピースの作製費と、薬剤(ジェル)代です。
ホームホワイトニングは、理想の白さになるまでの間、1日1〜2時間の装着を毎日続けます。
そのため、薬剤を使い切った場合は、買い足しが必要です。追加薬剤の費用は、1本あたり2,000〜5,000円程度が目安になります。

効果の持続期間とタッチアップ

ホームホワイトニングの持続期間は、6か月〜1年程度が目安です。
オフィスホワイトニングよりも薬剤が時間をかけて歯の内側に働きかけるため、比較的後戻りしにくい傾向があります。
白さが戻ってきたと感じたときは、「タッチアップ」を行うのがおすすめです。
タッチアップとは、白さをキープするために、追加でホワイトニングを行うことをいいます。
ホームホワイトニングの場合、タッチアップの頻度は、1~2週間に2~3回程度がひとつの目安です。

ホームホワイトニングのメリット・デメリット

ホームホワイトニングのメリット・デメリットは、次の通りです。
メリット
デメリット
比較的後戻りしにくい
白さを感じるまで時間がかかる
自宅で好きな時間にできる
毎日続ける手間がある
通院回数が少ない
マウスピースの管理が必要
早さを重視する場合は、オフィスホワイトニングや、両方の特徴を併せ持つデュアルホワイトニングもあわせて検討してみましょう。
ホームホワイトニングは、白さを長持ちさせたい方に向いている方法です 。より詳しい効果や注意点は、ホームホワイトニングの詳細記事もあわせてご覧ください。

デュアルホワイトニングの特徴・費用・効果

デュアルホワイトニングとは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせた方法です。
ここでは、デュアルホワイトニングの施術の流れから費用、持続期間、メリット・デメリットまでをまとめました。

通院・ホーム施術のスケジュール

デュアルホワイトニングのスケジュール例は以下になります。
時期
内容
1週目
歯の色チェック・カウンセリング/マウスピースの型取り/オフィスホワイトニング(1回目)
2〜3週目
マウスピース受け取り/オフィスホワイトニング(2回目※2回以上施術する場合)/ホームホワイトニング開始
1〜2か月目
自宅でホームホワイトニングを継続しながら、目標の白さに応じてオフィスホワイトニングを受診
ホームホワイトニングを継続しながら、効果や希望に応じてオフィスホワイトニングを1回〜数回受けるのが、デュアルホワイトニングの一般的な進め方です。

効果が出るまでの期間と到達する白さ

デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニング1回目の施術から効果を実感しやすい傾向があります。
そこからホームホワイトニングを継続しつつ、必要に応じてオフィスホワイトニングを追加で受けることで、==1〜3か月程度で理想の白さに近づくのが目安です。
オフィスとホームを組み合わせるため、オフィス単体よりも白さが持続しやすく、ホーム単体よりも早く効果を実感しやすいと言われています。
到達する白さに関しては、トータルで、3〜4段階程度のトーンアップが目安です。
ただし、効果の感じ方には個人差があり、口にする飲食物や喫煙の有無などによっても異なります。

費用相場とコストパフォーマンス

デュアルホワイトニングの費用相場は、5万〜8万円程度です。
オフィスとホームの両方を行うため、費用は他の方法より高くなる傾向があります。
一方で、持続期間が長く、後戻りしにくい傾向があるため、頻繁にやり直す必要が少ないという見方もできるでしょう。

効果の持続期間とメンテナンス

デュアルホワイトニングの持続期間は、1〜2年程度と、4種類の中でもっとも長いのが特徴です。
オフィスホワイトニングで歯を白くしたあと、ホームホワイトニングで薬剤が時間をかけて歯の内側に働きかけるため、後戻りしにくい傾向があります。
メンテナンスの頻度は、半年〜1年ごとがひとつの目安です。
ただし、持続期間には個人差があり、口にする飲食物や喫煙の有無などによっても異なります。

デュアルホワイトニングのメリット・デメリット

デュアルホワイトニングのメリット・デメリットは、次の通りです。
メリット
デメリット
早さと持続の両方が期待できる
費用が高い
目指せる白さの幅が広い
通院と自宅ケアの両方が必要
デュアルホワイトニングは、早さと持続の両方を求める人に向いている方法です。 より詳しい効果や注意点は、デュアルホワイトニングの詳細記事もあわせてご覧ください。

セルフホワイトニングの特徴・費用・効果

セルフホワイトニングとは、ホワイトニングサロンまたは自分で行う、歯の表面のケアです。セルフホワイトニングの目的は、歯そのものを漂白することではなく、表面についた着色を落とすことになります。
ここでは、セルフホワイトニングの方法から費用、持続期間、メリット・デメリットまでをまとめました。

サロン型・自宅型の方法と所要時間

セルフホワイトニングには、大きく分けて2つのタイプがあります。
サロン型は、店舗にある機器を自分で使うタイプです。スタッフのサポートを受けながら、自分で薬剤を塗布し、機器を使用します。
1回の施術時間は30分程度が目安ですが、準備時間やカウンセリングを含めるともう少しかかります。
自宅型は、市販のホワイトニングジェルや歯みがき粉、LEDライトなどを使って、自宅でケアするタイプです。歯みがきのタイミングなどで取り入れられるため、普段の習慣に組み込みやすいでしょう。

白くなる範囲と効果実感までの目安

「歯が白くなる」には、2つの意味があります。
1つは、歯の表面についた着色を落とすこと。もう1つは、歯そのものの色を明るくすることです。
セルフホワイトニングで期待できるのは、『ホワイトニングは「医療」と「セルフ」の2つに分かれる』で解説したように、「表面の着色を落とす」ケアになります。
漂白作用がないため、もともとの着色汚れが多い方は変化を感じる場合もありますが、着色が少ない方は変化を実感しにくいこともあります。

費用の目安

セルフホワイトニングの費用相場は、方法によって異なります。
自宅で使うホワイトニンググッズ(歯みがき粉やジェルなど)は、1商品あたり500〜5,000円程度が目安です。継続して使う前提のため、1か月あたりで見ると数百〜1,000円程度の費用感になります。
ホワイトニングサロンの場合は、1回あたり2,000〜5,000円程度が目安です。週1回のペースで3〜4回通うと、合計1万〜2万円程度が目安になります。

効果の持続期間と注意点

セルフホワイトニングの効果の持続期間は、方法によってさまざまです。
たとえば、自分で行う歯のマニキュアの場合は数時間〜1日程度、2〜3週間程度が目安といわれています。
自宅ケアは効果の持続が短いぶん、こまめに続ける必要があります。
また、強くこすって着色を落とすタイプの製品は、歯を傷めることがあります。使用方法を守って行いましょう。

セルフホワイトニングのメリット・デメリット

セルフホワイトニングのメリット・デメリットは、次の通りです。
メリット
デメリット
費用が安い
効果は歯本来の色に近づけることにとどまる
気軽に始められる
持続が短い
1回が短時間
自分で続ける必要がある
セルフホワイトニングは、低価格で気軽に表面の着色をケアしたい人に向いている方法です。 歯そのものを明るくしたい場合は、医療ホワイトニング(オフィス・ホーム・デュアル)を検討しましょう。

あなたに合うホワイトニングの選び方【4つの判断軸】

4種類のホワイトニングを、目的別に整理しました。あなたに合う方法を見つけてみましょう。

費用を抑えたい場合

費用だけで見ると、セルフホワイトニング(500〜5,000円程度)がもっとも安く始められます。
ただし、セルフと医療ホワイトニングでは目的が異なります。セルフは表面の着色ケア、医療ホワイトニングは歯そのものを明るくすることが目的です。
歯そのものを明るくしたい場合は、低価格の医療ホワイトニングという選択肢もあります。たとえば、Oh my teethなら8分照射2,980円からオフィスホワイトニングが体験可能です。
費用を抑えたい方には、目的に応じてセルフホワイトニング、または低価格の医療ホワイトニングがおすすめです。

早く白くしたい場合

早く白くしたい方には、オフィスホワイトニングがおすすめです。
オフィスホワイトニングは、1回の施術でも変化を感じやすく、通院1〜5回程度で理想の白さを目指せます。
複数回施術に通う場合は、10日~2週間に1回のペースが理想的です。結婚式やイベントに合わせてホワイトニングを行う場合、当日の2〜3か月前からの通院がおすすめです。
しっかり白くしたい場合は3〜5回ほどの施術を目安とし、ホワイトスポット(一時的な白斑)のリスクを避けるため、最終施術は1週間前までに済ませましょう。
短期間で効果を実感しやすいのがオフィスホワイトニングの強みです。 詳しくは「オフィスホワイトニングの特徴・費用・効果」をご覧ください。

持続性を重視したい場合

持続性を重視したい方には、ホームホワイトニングがおすすめです。
薬剤が時間をかけて歯の内側に働きかけるため、比較的後戻りしにくく、持続期間の目安は6か月〜1年です。
白さが戻ってきたと感じたときは、タッチアップ(追加のケア)を行うことで、白さをキープしやすくなります。
じっくり続けて長く白さを保ちたいなら、ホームホワイトニングが向いています。詳しくは「ホームホワイトニングの特徴・費用・効果」をご覧ください。

白さと即効性・持続性を両立したい場合

早さと持続、両方を求める方には、デュアルホワイトニングがおすすめです。
オフィスとホームを組み合わせるため、早さと持続の両方が期待できます。
費用は5万〜8万円程度とやや高めですが、持続期間が長いためメンテナンスの頻度を抑えられるという考え方もあるでしょう。
早さと持続、どちらも譲れないなら、デュアルホワイトニングが選択肢になります。詳しくは「デュアルホワイトニングの特徴・費用・効果」をご覧ください。

ホワイトニングとは?歯が白くなる仕組みとクリーニングの違い

ここでは、ホワイトニングの基礎知識として、歯が黄ばむ原因や白くなる仕組み、クリーニングとの違いを解説します。

歯が黄ばむ主な原因

歯が黄ばむ原因は、「外側からの原因」と「内側からの原因」の2つに分けられます。
外側からの原因
  • コーヒーや紅茶、赤ワイン、カレーなどの色素の強い飲食物
  • 喫煙
これらは表面についた着色なので、ホワイトニングだけでなくクリーニングでも改善が期待できます。
内側からの原因
  • 加齢による歯の変化
  • 生まれつきの歯の色
  • 薬の影響(テトラサイクリン系抗生物質)
これらは歯そのものの色なので、改善には医療ホワイトニングが必要です。
ただし、テトラサイクリン系抗生物質の影響による変色は、健康な歯に比べて効果が出にくい傾向があります。
どの程度の効果が見込めるかは歯の状態によって異なるため、歯科医師に相談し、最適な治療法を確認しましょう。

ホワイトニングで歯が白くなる仕組み

歯の表面はエナメル質で覆われており、その奥には象牙質があります。エナメル質はもともと透明に近いため、黄色味のある象牙質の色が透けて見えることが、歯の色に影響しているのです。
さらに、日々の飲食によって、色素が歯の内側※にまで入り込み、歯の色を少しずつ変化させていきます。
ホワイトニングで歯が白くなる仕組みは、主に次の2つによるものです。
  • 色素の分解:漂白作用のある薬剤が歯の内側※に働きかけ、色素を分解する。
  • マスキング効果:薬剤の作用でエナメル質の表面が一時的にすりガラスのような状態に変化し、光が乱反射することで、象牙質の色が透けて見えにくくなる。
この2つの作用によって、歯そのものが明るく見えるようになります。
※「歯の内側」とは、象牙質付近までのことを指します。

ホワイトニングとクリーニング(PMTC)の違い

ホワイトニングとクリーニングは、よく混同されがちですが、目的がまったく異なります。
項目
クリーニング(PMTC※1)
医療ホワイトニング
目的
歯垢・着色汚れの除去
歯そのものの色を明るくする
落とすもの
歯垢、歯石、表面の着色
歯の内側※2の色素
歯の色
もともとの歯の色に近づける
歯本来の色より白くすることが可能
費用
5,000円~15,000円程度
オフィス20,000円~50,000円程度
ホーム20,000円~40,000円程度
受ける場所
歯科医院
歯科医院
※1「PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)」とは、歯科医師や歯科衛生士が専用の機器を使って行う、歯のクリーニングのことです。
※2「歯の内側」とは、象牙質付近までのことを指します。
クリーニングは元の白さに近づけるケア、ホワイトニングは元の白さより明るくすることを目指すケアと考えると分かりやすいでしょう。

ホワイトニングを受ける前に知っておきたい注意点

事前に確認しておきたいホワイトニングの注意点をまとめました。ホワイトニングを検討する際の参考にしてください。

ホワイトニングができない歯

ホワイトニングの効果が出にくい歯と、事前に対応が必要な歯があります。
ホワイトニングができない歯・事前対応が必要な歯
【ホワイトニングができない歯】
  • 差し歯、被せ物、詰め物:人工の歯にはホワイトニング剤が作用しないため、白くすることはできません。周囲の歯と色を合わせたい場合は、ホワイトニング後の色に合わせて人工の歯を作り直す方法があります
【事前に治療や相談が必要な歯】
  • 虫歯や歯周病がある歯:ホワイトニングの前に治療が必要になる場合もあります。
気になる歯がある方は、施術前のカウンセリングで歯科医師に相談しましょう。

ホワイトニングを受けられない方

次に当てはまる方は、ホワイトニングを受けられません。
  • 妊娠中・授乳中の方:薬剤の影響について、明確な安全性が確立されていないためです。
  • 成長段階の子ども:薬剤の影響について、明確な安全性が確立されていないためです。対象年齢は歯科医院にご確認ください。
  • 無カタラーゼ症の方:過酸化水素を分解する酵素(カタラーゼ)がが十分に働かないため、ホワイトニングは受けられません。

知覚過敏(しみる症状)が起きたときの対処

ホワイトニングの薬剤が歯の内側※まで浸透する過程で、一時的に歯がしみることがあります。
しみたときは、施術を中断する、知覚過敏抑制剤を使う、刺激(冷たい物・熱い物)を避けるなどの対処が有効です。
多くの場合、24時間程度で落ち着きますが、症状が続く場合は、歯科医院に相談しましょう。
知覚過敏について詳しく知りたい方は、ホワイトニングによる知覚過敏に関する記事もあわせてご覧ください。
※「歯の内側」とは、象牙質付近までのことを指します。

施術後24〜48時間の飲食で注意すること

ホワイトニング後24〜48時間は色がつきやすい状態なので、色の濃い飲食物に注意し、歯への着色を防ぎましょう。
特にオフィスホワイトニングの場合、施術直後の24〜48時間は色がつきやすい状態なので、次のような飲食物はできるだけ控えるのがおすすめです。
分類
控えたほうがよいもの
食べても比較的問題ないもの
飲み物
コーヒー、紅茶、ウーロン茶、赤ワイン
水、牛乳
食品・調味料
カレー、醤油、ケチャップ、ソース、チョコレート、豆腐・豆乳(イソフラボン)、レモン・からし・マスタード(酸性度が高いもの)
白米、うどん、白身魚、食パン
どうしても口にする場合は、食べた後できるだけ早く歯を磨いたり、水で口をゆすいだりすることで、着色を防ぎやすくなります。

ホワイトニング効果を長持ちさせる方法

ホワイトニングの効果は、時間とともに少しずつ後戻りしていきます。ここでは、持続期間の目安や、長持ちさせるためのポイントをご紹介します。

後戻りが起きる仕組みと時期

白さが戻る(後戻りする)のは、日々の飲食や喫煙などで再び着色が付くことや、加齢などが理由です。
持続期間の目安は、ホワイトニング方法によって異なります。
  • オフィスホワイトニング:3か月〜1年
  • ホームホワイトニング:6か月〜1年
  • デュアルホワイトニング:1〜2年
  • セルフホワイトニング:数時間〜1日(サロンの場合は2〜3週間)
ただし、持続期間には個人差があり、生活習慣によっても異なります。

着色しやすい飲食物・しにくい飲食物

着色しやすい飲食物に気を付けることで、白さを長持ちさせやすくなります。
着色しやすい飲食物
色の濃い飲み物:コーヒー、紅茶、緑茶、赤ワインなど
色の濃い食べ物:カレー、ケチャップ、チョコレートなど
イソフラボンを含む物:豆腐、豆乳など
酸性度の高い物:レモン・からし・マスタード
着色しにくい飲食物
水、牛乳、白身魚、鶏肉、白米、うどん
また、日常生活では、次のような対策も取り入れてみましょう。
  • 着色しやすいものを口にしたら、早めに歯を磨く、または水で口をゆすぐ
  • ストローを使って飲む(コーヒーや紅茶など)
  • 定期的に歯科医院でクリーニングを受ける

メンテナンスの頻度目安

白さを保つには、定期的にメンテナンス(タッチアップ)を行うのがおすすめです。
  • オフィスホワイトニング:3〜6か月ごと
  • ホームホワイトニング:白さが戻ってきたと感じたら、1~2週間に2~3回程度のタッチアップ
  • デュアルホワイトニング:半年〜1年ごと
さらに、歯科医院での定期クリーニングと組み合わせると、白さを保ちながら口内の健康も維持しやすくなります。

ホームホワイトニングでのタッチアップ

タッチアップとは、白さが戻ってきたと感じたときなどに、追加の施術を行うことです。
ホームホワイトニングの場合、施術時に作製したマウスピースと、追加の薬剤があれば自宅でタッチアップができます。薬剤の費用は、1本あたり2,000〜5,000円程度が目安です。
1~2週間に2~3回程度のペースで定期的にタッチアップを行うと、白さを長持ちさせやすくなります。

Oh my teethのホワイトニング:2,980円から

Oh my teethなら、オフィスホワイトニングを2,980円から受けられます。歯科医師の管理のもと、リーズナブルな価格と通いやすさにこだわった設計です。
ここでは、料金の理由やプランの違い、症例、対応エリアをご紹介します。

料金と所要時間を抑えられる理由

Oh my teeth オフィスホワイトニングが低価格・短時間を実現できているのには、理由があります。
  • 全国規模のスケールメリット:全国に提携クリニックを展開し、医療用薬剤や機材を一括で調達することで、コストを抑えています。その分を価格に反映し、質を保ちながら利用しやすい価格を実現しています。
  • IT活用による効率的な運営:予約から問診票の記入まで、LINEを活用し、スマホで完結します。受付や事務作業を効率化し、施術以外にかかる運営費を抑えることで、利用しやすい価格設定につなげています。
  • 高品質な照射機器の導入 :LEDと超音波を組み合わせた照射機器を使用しており、歯面全体に効率よくアプローチできる設計です。これにより、短時間の施術でもホワイトニング効果を引き出しやすくなっています※。
※ホワイトニング照射器Beyondシリーズの現行モデルにおける従来と比較した機能
このように、品質を落として安くするのではなく、「仕組み化」によってコストと時間を抑えています。

スタンダードとBOOSTの違い

Oh my teethのオフィスホワイトニングには、スタンダードとBOOSTの2つのプランがあります。
項目
スタンダード
BOOST
料金
4,980円(お試し2,980円〜)
7,980円(初回限定、通常16,500円)
1回の施術時間※
約30分
約30分
照射時間
16分照射(お試しは8分照射)
16分照射
トーンアップ目安
約4〜5段階
約7〜8段階
向いている人
気軽に試したい方
しっかり白さを実感したい方
※保険適用外の自由診療です。
※効果の感じ方には個人差があります。施術にかかる時間は約30分で、受付など全ての工程を含めても1回約60分で完了します。
迷ったら、まずはスタンダードプランを体験し、より高い効果を求める場合はBOOSTプランを検討するのがおすすめです。

Before/After症例と対応エリア

実際にOh my teethのオフィスホワイトニングを受けた方のBefore/After症例をご紹介します。
スタンダードプランの症例はこちらです。
続いて、BOOSTプランの症例をご紹介します。
※効果の感じ方には個人差があります。

数字で見るOh my teeth

Oh my teethのこれまでの実績です。
  • 累計来院数70,000人超※1
  • 国内マウスピース矯正ブランド製造数No.1※2
※1 2019年12月1日〜2026年2月17日の歯型スキャンへのご来院数の合計
※2 2025年1月GMOリサーチ&AI社デスクリサーチ調べ(対象:2024.1〜12、国内歯列矯正用マウスピースブランド)
Webで予約する
types-of-whitening-cta-05

よくある質問

ホワイトニングに関して、よく寄せられる質問にお答えします。

ホワイトニングの種類は何種類ありますか?

大きく分けて、医療ホワイトニング(オフィス・ホーム・デュアル)とセルフホワイトニングの4種類があります。
  • オフィスホワイトニング:歯科医院で施術を受ける、即効性のある方法
  • ホームホワイトニング:歯科医院で処方された薬剤を、自宅で使う方法
  • デュアルホワイトニング:オフィスとホームを組み合わせた方法
  • セルフホワイトニング:歯科医院以外で、表面の着色を落とすケア
それぞれの費用や効果の詳しい比較は、比較表をご覧ください。

一番効果があるホワイトニングはどれですか?

目的によって、おすすめの方法は異なります。
  • 白さと持続の両方を求めるなら:デュアルホワイトニング
  • 早さを重視するなら:オフィスホワイトニング
  • 持続を重視するなら:ホームホワイトニング
より詳しい選び方は、「あなたに合うホワイトニングの選び方」をご覧ください。

セルフホワイトニングでも歯は白くなりますか?

セルフホワイトニングは、主に歯の表面についた着色を落とすケアになります。歯そのものの色を明るくするのは、医療ホワイトニングが必要です。
ただし、表面の着色が原因で歯が黄ばんで見えていた場合は、セルフホワイトニングでも変化を感じられることがあります。
詳しくは「セルフホワイトニングの特徴・費用・効果」をご覧ください。

ホワイトニングの費用相場はいくらですか?

費用相場の目安は、次の通りです。
  • セルフホワイトニング:500〜5,000円程度
  • オフィスホワイトニング:2万〜5万円程度
  • ホームホワイトニング:2万〜4万円程度
  • デュアルホワイトニング:5万〜8万円程度
Oh my teeth オフィスホワイトニングなら、8分照射2,980円から受けられます。
より詳しい料金は、「【一覧表】ホワイトニング4種類の費用・効果・期間を比較」をご覧ください。

ホワイトニングの効果はどれくらい持続しますか?

持続期間の目安は、次の通りです。
  • オフィスホワイトニング:3か月〜1年
  • ホームホワイトニング:6か月〜1年
  • デュアルホワイトニング:1〜2年
  • セルフホワイトニング:数時間〜1日(サロンの場合は2〜3週間)
持続期間は、個人差があり、口にする飲食物や生活習慣によっても変わります。
より詳しい長持ちのコツは、「ホワイトニング効果を長持ちさせる方法」をご覧ください。

ホワイトニングは痛い・しみますか?

ホワイトニング中や施術後にしみることがありますが、多くは一時的なものです。
ただし、もともと知覚過敏がある方は、しみる症状が出やすい傾向があります。
しみたときは、施術を中断する、知覚過敏抑制剤の使用などの対処が有効です。
より詳しい知覚過敏への対処法は、「知覚過敏(しみる症状)が起きたときの対処」をご覧ください。

差し歯や被せ物も白くできますか?

差し歯や被せ物などの人工の歯は、ホワイトニングの薬剤が効かず白くなりません。
白さを合わせたい場合は、ホワイトニング後の色に合わせて人工の歯を作り直す方法などがあります。詳しくは歯科医院に相談しましょう。
より詳しい内容は、「ホワイトニングができない歯」をご覧ください。
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まとめ:医療かセルフを決め、目的に合う種類を選ぼう

ホワイトニングを選ぶときは、まず「医療」か「セルフ」かを決めましょう。歯そのものを明るくしたいなら医療ホワイトニング、表面の着色ケアで十分ならセルフホワイトニングが向いています。
医療ホワイトニングの中では、次のように選ぶのがおすすめです。
  • 早さを重視するなら:オフィスホワイトニング
  • 持続を重視するなら:ホームホワイトニング
  • 両方を求めるなら:デュアルホワイトニング
迷ったときは、カウンセリングで自分に合った方法を相談することもできます。
まずは下のボタンから空き枠をチェックしてみてください。
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